日々パスポート代理申請で感じたこと

パスポート代理申請が忙しくなる時期なんですが、パスポートセンターの混み具合や、書類不備というケースもあるため、出来るだけ出発一か月前までにパスポート代理申請のご依頼を頂けますと非常に助かります。

パスポート代理申請の仕事をしていて感じること。 パスポート申請は、もう少し出発までの日時に余裕があると助かるんですが、平均して出発日の14~10日前に依頼される方が多いんです。 一般的な代理業者は緊急申請代金や、代理を断るケースが多いと聞きます。 ビッグハートインターナショナルではよほどのことがない限り、代行業務はおこないます。もちろん緊急申請代金もいただきません。申請者の方が申請に行かれる時間と交通費を考えていただけると、ビッグハートインターナショナルの代行料がお安いと感じていただければ幸いです。

小学校入学前の幼児のパスポート代理申請の場合、ほとんどが親権者である父母のどちらかが所持人自署の代筆を行うのですが、幼児本人や父母の希望により、所持人自署欄を幼児本人が書きたい希望を持つ方もいらっしゃいます。この場合、旅券申請書裏面にある「申請書類等提出委任申出書」に記入する申請者署名欄を含む、申請者記入欄すべてを幼児本人が記入することになります。幼児本人は自分の氏名は書くことができても、弊社会社名や引受人住所、申請者との関係まで、漢字やカタカナ等で間違えなく(一字一句)書くことは非常に困難だと思います。その場合は、申請者署名以外の欄をひらがなで記入していただいてもかまいません。ただし、必ず幼児本人が記入することが条件となります。 幼児の代理申請の場合、いくつかの記入ミスがこれまでもあります。ご不明な場合はお気軽にお問合せください。

これまで30年以上も、パスポート代理申請をおこなってきました。 代理申請を希望される方の統計を少し調べてみました。 性別:男性42% 女性58% 年齢別でみてみますと、学生さんは学校を休んでまで申請はとお考えになられているのでしょう。やはり20代~30代は有給休暇を使ってまで会社を休み、パスポート申請のために使いたくないのでしょうか?...

〇〇県の旅券課に、パスポート代理申請に行ってきました。こんなに窓口がガラガラなのになんで時間がかかるんだろう?

緊急のパスポート代理申請の依頼がきた。郵便で書類を送って返送を待つよりも自分がポストマンになって運んだ方が安全